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DUN

ダイヤルアップ ネットワーク プロファイル (DUN : Dial-up Networking Profile)

DUN によって、Bluetooth 技術上でインターネットや他のダイヤルアップ サービスにアクセスするための規格が実現します。

使用シナリオ

最も一般的なシナリオは、携帯電話を無線ダイヤルアップ モデムとして使用してノート PC からインターネットにアクセスすることです。

製品例

DUN を使用するデバイスの例を示します。

  • ノート PC
  • PC
  • 携帯電話
  • PDA
  • モデム

技術解説

DUN には、ゲートウェイ (GW) とデータ端末 (DT) という 2 つの役割が定義されています。

  • ゲートウェイ (GW) - 公共ネットワークへのアクセスを確立するデバイスです。
  • データ端末 (DT) - ゲートウェイのダイヤルアップ サービスを使用するデバイスです。

 

詳細については、 「ダイヤルアップ ネットワーク プロファイル (DUN : Dial-up Networking Profile)」を参照してください。

ベースバンド、LMP、および L2CAP は OSI レイヤ 1 と 2 の Bluetooth プロトコルです。RFCOMM は Bluetooth に適応した GSM TS 07.10 であり、シリアル ポートのエミュレーションのために使用されます。SDP は、Bluetooth サービス検索プロトコルです。ダイヤリングと制御は、下位レイヤから提供される非同期シリアル リンクでの自動ダイヤリングと制御に使用されるコマンドと手順です。

左図のモデム エミュレーション レイヤは、モデムをエミュレートするエンティティで、モデム ドライバはデータ端末のドライバ ソフトウェアです。

左図のグレーのプロトコル/エンティティには、シリアル ポート プロファイルが基準標準として使用されます。これらのプロトコルには、シリアル ポート プロファイルに記載されているすべての条件が適用されます。ただし、このプロファイルに従わないことが明示的に記述されている場合は除きます。

注意 : 上のモデルには示されていませんが、このプロファイルではアプリケーション レイヤが下位レイヤの一部のプロシージャ (SCO リンクの確立など) にアクセスできることが前提となっています。

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